「w」ってやめい!

masta-21822007-05-15

今日は本町まで先週から選考に生き残っている
某体育会系企業の面接に行ってきました。 



面接がある支社の地図をプリントアウトして
持ってきてたんですけど、これがまた
もんのすごいアバウトであることに到着してから気づく。
本町は四つ橋線やら御堂筋線やらが複数入り混じっており、
出口も多いため、間違った出口から出てしまうと
全く見当違いの場所に行き着いてしまいます。
しまった、この地図には何番出口から出るべきなのかが
明記されておりません。彷徨うこと20分。



面接開始時刻11:00と同時に
受付の電話で内線をかける。
「大変遅くなりまして申し訳ございません・・」
以下略。



面接官2名が登場。
一人が30代くらい、一人が若手。
やはり一次面接の時に現れた本社の人事とは
雰囲気が全く違うかんじで、
まさに「現場の営業」って風格のお二方でした。
例えるなら一次面接が「スターバックス」なら
今回が「ハングリーウィッチ」かな、みたいな。
意味がよくわからない人が多いかと思われますので
ニュアンスで感じていただければ結構です。



1時間半ほどの長丁場でした。
面接を終えて会社を出たときの時刻はすでに12時40分。
さすがにこんだけ長いと、表面上だけの形式的な回答ではもちません。
もうあることないこと適当にでっちあげて喋ってやりました。



「mastaさんは友達や周囲の人からどんな人物だと思われてるの?」



「それは私が一番知りたいところではありますが、
自分がこうありたいな、という理想像はあります。
それは『ミステリアスな男』です。
プライベートについても多くを語らず、
常にポーカーフェイスでいることを心がけるようにします。
『こいつ何考えてるんやろ』と思わせておいて、
ここぞという時に小ネタや小粋なトークで笑いを取りにいきます。
普段とのギャップにより、より効果的に自分のキャラを
映えさせることが出来るのではないかと思いまして。」



「(失笑)それって働く上ではどうなの?w不可欠なのかな?w」



・・みたいなやりとりを繰り広げてみました。
こんな感じでその場その場で適当に答えていくのも面白いですね。
新卒の就活の時にいちいち面接で緊張してたのがウソみたいですね今は。



写真はベタなんですけど、言わずもがな「辛ラーメン」です。
韓国製のインスタントラーメンで、韓国ラーメン市場では
売れ筋ナンバーワンなんだとか。
日本でもおなじみでよく売られてますね。
安いんでジ○パンとかで僕は買いだめします。
これは非常に辛くて夏場に食べると
パンのツまでビチョビチョになるくらい汗をかくんですが
ウマイですね。麺はモチモチしててボリュームもあります。
トッピングに卵は必須です辛いんで。
実は今日の夕食に久しぶりに食べまして、
キャベツ、玉ねぎ、エリンギ、シメジやら冷蔵庫にあったものを
どんどこスープの中にブチ込んでやりました。
こりゃ鍋も可能だな、とふと考えたり。



食べ物ブログになっている感は否めないですが
まあいいでしょ。