目で語るべし

風がめちゃめちゃ強かったですねえ。
それと微妙な小雨。気温もかなり下がりましたな。

今日は梅田で面接を受けてきました。
個人面接にも関わらず1時間の長丁場になってしまいました。
新卒の就職活動の時にも受けたんで知ってるんですけど、
社員の方みなさん独特の雰囲気を持ってらっしゃる
「とある企業」です。バリバリの体育会系ノリです。


社内の男は10人ぐらい食べました。フフどう私の色気?
・・みたいな内容を眼光で発する女性社員に会議室へと案内され、
待たされること10分ほど。
扉がバンッと開き、



「やあやあmastaさん!ははっ!どうもぉどうもぉ〜!」


・・と、勢いよく目を輝かせた若い男性の人事の方が登場。


この勢いとオーラに飲み込まれてはいけません。
うまくこの感じ伝えられるかどうか分からないですけど、
例えば、新歓コンパとか、バイトの飲み会とかで
絶対親しくなれないだろうなっていう人が
中には何人かいるじゃないですか。
例えば僕の場合ギャル男とかがこれにあたるんですが、
でも飲み会とかの場だと、最初決められた席の関係とかで
どうしても絡まないといけない時ありますよね。
あれですあれ、あの感覚です。
しかし社会人たるもの、いや就職活動の身たるもの
この感覚に萎縮されていてはいけません。
負けじとこちらも小さすぎてあるかないか分からん
目をキラキラ輝かせて応戦です。


ものすごいフレンドリーに接してくれるんですが
目が笑ってない!そして鋭い「なぜ?」「具体的には?」地獄!
なんしか手ごわい面接官でしたね。
手ごたえはかなーりナイですね。


明日は新大阪のテストセンターで試験受けて、
その後違う企業の説明会+筆記試験+面接となかなかハードです。